オリジナルポロシャツを作る際のポイント

オリジナルポロシャツを着ることで気分が盛り上がります!

2017年07月05日 17時28分

会社のイベントや学校の文化祭で盛り上げるアイテムとして重宝するのがオリジナルポロシャツです。
定番のユニフォームでしょう。
Tシャツではカジュアルすぎる場合には、ポロシャツでしょう。
これならばイベントの中身がかしこまっていても不自然さはありません。
スタイリッシュな雰囲気や上品なおもてなしをしたいならばTシャツではなくてポロシャツになります。
ポロシャツは機能性も高いのですが、どういった特徴があるのかをまとめておきましょう。
 
1番目「消臭機能があること」です。
イベントのときには、人と人の距離が近くなります。そんなときに嫌な臭いがすると困ります。
肩の部分や脇の内側にデオドラント加工をしたタイプがあります。いつでもドライ感がキープできて快適です。
 
2番目「スタッフの制服としても利用価値があること」です。
チノパン・スラックス・スカートなど、どういったファッションにも無難に合います。
便利なアイテムでしょう。イベントスタッフの衣装としては定番になっています。
 
会社のイベントスタッフならば、店舗や企業のイメージカラーに合わせたポロシャツがいいでしょう。
好印象な雰囲気になるのは、襟があるからでしょう。
爽やかさや清潔感を醸し出してくれます。
胸部分にポケットがついているデザインならば、ネームプレートも付けやすいし、ボールペンを指すこともできます。
キャップなどと組み合わせても格好いいですし、オリジナルなポロシャツはスタッフ全員の統一感もでます。
 
学校のイベントスタッフにもオリジナルポロシャツは活躍します。
クラスや学校のカラーに統一するといいでしょう。
クラスメートや学校全体の団結感をアピールするために、バックプリントを入れてもいいでしょう。
胸の部分にはロゴを入れれば、他校や他のクラスと差別化を図ることができます。
 
3番目「記念グッズになること」です。
オリジナルポロシャツを作る場合は自分達がいろいろと意見を出してデザインを決めます。
これは一生の記念品になるのです。
メンバーの名前・キャッチフレーズ・イベント名をプリントすれば、会社や学校のイメージをアップできます。
一体感が生まれるだけでなくて素敵な記念品になります。
 
文化祭のイベント・店舗のイベント・スポーツイベントでオリジナルポロシャツを着用するのは定番です。
さらに、イベント参加者にプレゼントとしてオーダーされることもあります。
イベントが終わっても、自宅の普段着で来たり、外出のときに着用したりしてもいいですね。